Azalush5

Audio & Tech系ニュースや考察、レビューなど

Elysian Acoustic Labs PILGRIM レビュー 〜高級IEMブランドの鍛え抜かれた音をこの価格帯で聴ける驚き

Elysian Acoustic Labs というと、数年前から日本国内の展示会で見かけるようになった高級IEMブランドというイメージがあり、基本的には20万円以上、40万円以上という高価格帯の機種が中心です。 しかし今回紹介する「PILGRIM (巡礼者, 旅人)」という名の機…

Celest Relentless レビュー 〜 中国神話の海鳥 “精卫(精衛)” の名に相応しく力強くワイドレンジなサウンド

Kinera のサブブランド「Celest」から、「Relentess “精卫/精衛”」という機種が登場しました。 “Relentless” という英語名は、直訳すると「容赦ない, 無慈悲な」という意味がありますが、この機種の “Relentless” は、中国の古代書『山海経』の中の物語「精…

NiceHCK DB2 レビュー 〜 低価格帯ながら高級感ある見た目で高品質なワイドレンジIEM

NiceHCK DB2 は、パッケージイラストのようにアニメ系音楽に特化したサウンドでもなく、世界中のあらゆるジャンルの音楽でも破綻することのないかなり真っ当な設計とチューニングで、イヤホン本体には最上位機のシェル構成を採用するなど妥協がなく、その完…

THIEAUDIO Hype 2 レビュー 〜 クラブミュージックの超低音も最高に楽しめるほぼ完全無欠なIEM

THIEAUDIO から登場した、従来の機種とは趣の異なるシリーズの「Hype 2」、聴いてすぐわかる程度に優秀な機種なのですが、グローバル価格 $299 のこの Hype 2 の他の機種にない真価は「サブベース(超低音域)」にありました。 特にその恩恵を受けるのが、サブ…

AFUL MagicOne レビュー 〜 1BA機ながらマルチBA機のような精緻かつダイナミックなサウンド

今回 AFUL から登場した “MagicOne” と名付けられたこの機種、ドライバーは AFUL カスタム仕様のBAドライバー1 基のみですが、マルチドライバー機のクロスオーバー回路に着想を得たチューニング回路 (SE-Math) を搭載し、BAドライバーのリアチャンバーとダン…

Celest PhoenixCall “百鸟归巢” レビュー 〜 美しい外観とワイドレンジで立体空間表現力が際立つイヤホン♪

ちょっと驚くべきイヤホン(IEM)が登場しました。 この「Celest PhoenixCall」、 3Dプリンターによる非常に美しく精巧なシェルデザインもさることながら、⌀7mm 1DD + 2BA + 2FPD(Flat Panel Driver) というトライブリッド構成で、おそらく Kinera のもつ高い…

CVJ Freedom レビュー 〜 1D+4BA、BAの4パターン切替で好みの音を探れる充実のイヤホン

今回紹介するのは、2019年に創業した中国のメーカーによる「CVJ」ブランドの「Freedom/自由」という機種。 この機種、手元の様々な環境で試聴し評価していましたが、どうもハイパワーで高性能な「ポータブルDAP」専用機よりも、スマホやパソコンにUSB接続す…

7HZ Legato レビュー 〜 2Wayスピーカーのような構成の独創的イヤホン

今回は中国・青島に拠点を置くIEMブランド「7Hz(七赫茲)」の2Way デュアル・ダイナミックドライバー機「Legato」のレビューです。 「7Hz」ブランドの様々なドライバー構成の機種の中で、「Legato」は低域用(⌀12mm)と高域用(⌀6mm)、2基のダイナミック型ドライ…

QoA Gimlet レビュー 〜 金属筐体ならではの上品でしっとりと心地よい音を楽しめるイヤホン

QoA (Queen of Audio) というブランドは、Kinera の姉妹ブランドとして2人の女性が立ち上げたイヤホンブランドで、カクテルの名前を冠した各製品名は、サウンドコンセプトもそのカクテルのイメージに沿いつつ、どの機種も基本性能が高く耳障りの心地よい音質…

TKZK Ouranos レビュー 〜 非常にバランスのよい優秀な音質と高級感ある1万未満のオススメ機

1万円以下のイヤホンで、あらゆる面で隙のない機種を見つけるのは、なかなか難しいことでした。少なくとも半年ほど前までは。 今回紹介する、現在Amazonで7,520円で販売されている「TKZK Ouranos」は、1万円以下クラスのゲームチェンジャーにもなりうる?、…

Kiwi Ears CADENZA レビュー 〜 TRIPOWIN の姉妹ブランド?エントリーモデルながら音も見た目もよいイヤモニ(IEM)

今回紹介する「Kiwi Ears CADENZA」という機種も、そうした機種の一つで、海外では $34.99、日本のAmazonでも税込5千円台前半で販売されている機種です。

Celest Pandamon “食鉄獣” レビュー 〜 Kinera独自のSPD(スクエアプラナードライバー)2.0搭載IEM

中国のIEMブランド中で、製品を神話などの物語に織り込んで独特の世界観を築いている「Kinera (日本では高級機は Kinera Imperial)」というブランド。今回はその Kinera のサブブランド「Celest」から登場した、独自の「スクエア形プラナー(平面磁界駆動型)…

TinHiFi C2 “MECH WARRIOR” レビュー 〜 想像を超える音質と完成度。これはオススメせざるをえない。

ここ最近の5千円前後の中国メーカーのIEM/イヤホンは、音質などの性能が極めて優れた製品が多く、少し前の1万円以上クラスのレビューをする感覚になってきましたが、低価格帯の定番王とも言える TinHiFi から、再び刺客が送り込まれてきました。 端的に言う…

TANGZU WAN'ER S.G レビュー 〜価格を超えた驚異の音質性能と女声ボーカルの美しさ

中国の TangZu Audio (唐族音频) ブランドのエントリーモデルとなる、この「WAN'ER S.G」という機種は、中国の「唐」時代の女帝「武則天(則天武后)」に仕えた才女として知られる「上官婉儿 (日本語名:上官婉児, 上官昭容)」の名を冠したモデルで、パッケー…

当ブログでは、Google Analytics, Google AdSense 等を使用しています。Google によるデータの収集ポリシーについて詳しくは「Google のサービスを使用するサイトやアプリから収集した情報の Google による使用」を参照ください。

当ブログは、Amazonアソシエイト、楽天アフィリエイト、HiFiGo Affiliate 等の収益化プログラムに参加しています。商品の販売先リンクにこれらのリンクを使用していることがあります。実際のところわずかな金額ですが、生命維持の糧にしておりますのでご理解いただければ幸いです。

当ブログに掲載の画像や文章等コンテンツの、引用の範囲を超えた無断転載はご遠慮ください。画像等のコンテンツにはメタデータで著作者情報等を埋め込んでいる場合があります。図やチャートの利用をご希望の場合は、@align_centre 宛にDM等でご連絡ください。